ヴェネト

2010年06月11日

DOC アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ NICOLIS

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名称amarone della valpolicella DOC classico
収穫年2004年
カテゴリーDOC
品種コルヴィーナ、ロンディネッラ、クロアティーナ
生産地域ヴェネト州
生産者NICOLIS社
料理狩猟、野鳥肉のローストなど
コメント濃く綺麗なガーネット色、熟したクロスグリなどの赤〜黒系の果実味、しっとりとした重厚な飲み口、ボリュームと柔らかい温かみのある渋み、スパイス、心地よい苦味
アマローネといえば、その言葉だけでも世界のワイン好きに知られている銘柄ですが、先日アップしたスフォルツァートと同じく乾燥ぶどうを使って糖度を高めて醸造されます。
このNICOLIS社のものはコルヴィーナとロンディネッラとクロアティーナを最低3ヶ月乾燥させて、醸造を行います。そして木樽熟成3年。
糖分を高めてボリュームとコクと独特の苦味を持ち合わせるアマローネは最低アルコール度数14%と法律で定められていますが、相対的にアルコールの高いものが多いです。
セッティマーナ・デイ・ヴィーニではいくつかのアマローネを試飲しましたが、アルコール度数17%のものもありました!それまでは僕の中の最高はラツィオのチェサネーゼ種という品種のDOCで16%というものでしたが、17%はさすがに驚きました。

今回のNICOLI社のものは度数15%、VBD最高評価の4つ星です。

エノテカで売っているamarone
 
http://www.enotecawineshop.it/w2d3/v3/view/
enotecawineshop/ricerca.html?nome_vino=amarone&prezzo_da=&prezzo_a=&anno_
da=&anno_a=&select_tipo=&select_regione=&nome_
produttore=&btn_cerca_shop=cerca


ただいま仕事中!ENOTECA ITALIANA

http://www.enoteca-italiana.it/w2d3/v3/view/enoteca/enosito2="_blank">

nobufico at 02:06|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2010年04月23日

ヴィニタリーに行ってきました!その5 ヴェネトの夕食とワイン レ・カンティーネ・デ・ラレーナ


Le Cantine de l'Arena
Piazzetta Scalette Rubiani, 1
37121 VERONA (VR)

Tel. music bracerie: 045 8026373

info@lecantine-arena.com
http://www.lecantine-arena.com/cantinearena_home.html

ヴィニタリーの滞在中に行ったレストランで一番のお気に入りの場所です。円形劇場(アレーナ・ディ・ヴェローナ)のすぐ近くにあり、お店は階段を下った地下にあります。
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ラ・グローラ2006

IGTヴェロネーゼ

コルヴィナ・ヴェロネーゼ種主体

ふんわりとした柔らかみと温かさのある、果実味もしっかりした赤。コストパフォーマンスはかなりあると思います。このレストランで23ユーロくらいだったと思います。
アッレグリーニ社は16世紀ごろからの歴史もあるヴェネト州を代表するワイナリーです。このボトル『ラ・グローラ』はアマローネとともに、エノテカイタリアーナにも展示販売されているものです。飲んだは初めてでしたけど、かなりの好印象でした!









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さて、お肉です。(笑)

実はこのお店の僕らが食べたお肉はヴェローナの地元名物の馬肉やロバ肉ではなく、『牛』です。それもどうやらブラジルに起源がある料理のようで、肉はPICANHAピカーニャというものでした。
調べると牛の腰の後ろのあたりの部位で、旨みたっぷりのジューシーなお肉らしいです。
レア(アル・サングエ)で肉汁のしたたる器に盛られ、荒塩をかけていただきます。
めちゃめちゃ美味いです。

他には野菜のグリルの付け合せをいただきました。












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さてこの日は最後の夜だったので、もう一本入りました。リパッソです。
http://www.
tommasiwine.it/
home.php?lang=1


トッマージ社のリパッソ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ DOC

リパッソについては過去の記事→
http://blog.livedoor.
jp/nobufico/archives/
cat_99670.html?p=2


こちらも柔らかみのある繊細でまろやかなタンニン。まとまった果実味の中に甘いヴァニラ香が広がる、余韻の心地よいワインでした。リパッソは本当に美味しいなぁ。
ピカーニャとリパッソで最高のチェーナ(夕食)でした!






le cantine del arena

このリストランテは雰囲気もいいので、ヴェローナ観光される方がもしいたら、ぜひ行ってみてください。



nobufico at 03:41|PermalinkComments(28)TrackBack(0)

2010年04月20日

ヴィニタリーに行ってきました!その4 ヴェネトの夕食とワイン DOC クストーザ

さて、今回のVINITALYの旅程で幸運にも美味しい夕食とワインをいただくことができたのでその様子を少しアップします!



リストランテ アッラ・ボルサ
http://valeggio.jimdo.com/fotogallery/

Via Goito,2 - 37067 Valeggio sul Mincio (VR)

tel.045.7950093 - Fax 045.7950776

mail: info@ristoranteborsa.it



nobufico at 21:29|PermalinkComments(12)

2010年04月19日

ヴィニタリーに行ってきました!その3 ヴィニタリーの写真!

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とにかく広い!狙いを定めて試飲しに行かないと時間も体力も持ちません。
去年度は5日間で約15万人の入場者があり、その3分の1が外国からの入場者だということでした。

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nobufico at 01:20|PermalinkComments(30)TrackBack(0)

ヴィニタリーに行ってきました!その2 エノテカイタリアーナのブース

RIMG4566さて今回はVINITALYでのお仕事について。
出展する側のブースというのは、基本的にワイナリーが個人で出展されます。
我々エノテカ・イタリアーナのブースでは、ワインバーを設置して赤白甘口発泡100種類くらいのボトルを試飲可能にしました。
(主にトスカーナ中心、キァンティ、キァンティ・クラッシコ、ブルネッロ、ボルゲリ、IGTトスカーナたくさん、プリミティーヴォ、サリーチェ・サレンティーノ、バルベーラ・ダルバ、ランブルスコ、モスカート・ダスティ、、、)
このブースの周りに10社ほどの会社が小さい試飲ブースを用意し、共同で運営することとなりました。毎年エノテカ・イタリアーナのブースには地元ヴェローナの専門学校生(ホテルサービス)が手伝いに来てくれるということで、彼らと一緒にワインのサービス、グラスの洗浄、パン、サラミの用意などを朝から晩まで繰り返すという、多少腰にくるかなという仕事でした^^;
皆20才前後の子たちだったんですが、日本人もイタリア人も特に変わらず、はしゃぎながらもせかせか働いてくれました。それぞれ個性があるのですごく親しみがありました。
期間中、日本人のインポーターの方々とも知り合う機会に恵まれました。


vinitaly2010
ノブ、ミルコ、ジョルジア、ステファニア、ルチャーノ、ジャダ、フェデリコ、ジュリア、マッシモ

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nobufico at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)