2011年10月

2011年10月31日

ワイナリーツアー情報!(イタリア留学生割引あり)

ワイナリーツアー情報

ワイナリーツアーご希望の方はこちらまでご連絡ください。
ご希望のプランをご用意・お見積もりいたします。
(コック、ソムリエ研修の方,グループなどイタリア在留学生割引あり)

お問い合わせ先

nobu.enotecaitaliana@gmail.com


ワイナリー

キァンティ・クラッシコ
LOSI
SAN GIORGIO A LAPI
SAN FABIANO CALCINAIA
CORSIGNANO
SELVOLE
ROCCA DI CASTAGNOLI
ROCCA DELLE MACIE'
BORGO SCOPETO
BADIA A COLTIBUONO
CASTELLO VICCHIOMAGGIO
など

サンジミニャーノ(ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ)
PIETRAFITTA
TENUTE GUICCIARDINI STROZZI
PANIZZI
SAN QUIRICO
など

モンタルチーノ(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、サンタンティモ)
ROMITORIO
TALENTI
CIACCI PICCOLOMINI D'ARAGONA
BANFI
VENTORAIO
DONTELLA CINELLI COLOMBINI
CAPARZO
VITANZA
など

モンテプルチアーノ(ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ)
BINDELLA
LE CASALTE
NOTTOLA
TALOSA
PALAZZO VECCHIO
など

コルトーナ
DAL CERO

オルチア
PODERE FORTE


1-08_タレンティ

試飲

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中央はツアー運転手のマルコ・カローニ。双子の弟のアンドレアと大手ワイナリー『ロッカ・デッレ・マチエ』で7年間ワインを造っていました。

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ご連絡お待ちしています^^


お知らせ
11月21日〜27日に東京で行われるイタリアワインイベントにエノテカイタリアーナとして参加します。→詳しくはコチラ


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nobufico at 01:38|PermalinkComments(21)TrackBack(0)ワイナリーツアー企画 | ワイナリー訪問

2011年10月27日

DOP ジョイア・デル・コッレ プリミティーヴォ リゼルヴァ “トゥリット” CANTINA GENTILE


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名称Gioia del Colle Primitivo DOP riserva "TURITTO"
収穫年2006年
カテゴリーDOP
品種プリミティーヴォ種
生産地域プーリア州バリ県
生産者CANTINA GENTILE
料理赤身肉ベースのセコンド、熟成チーズなど
コメントタバコ、茶葉、熟したチェリー、濃い赤や紫を想像させるジューシーな甘酸っぱいフルーツ、ブラックペッパー、ヴァニラ、柔らかい苦味、心地よく消えていく余韻、上品な味わい
さて、前回の記事のワイン審査委員会にて審査された約40本のニューカマーワインの中からプーリアのワインを1本ご紹介します。
ジョイア・デル・コッレDOPです。DOPは原産地呼称の新表示で、DOCGとDOCが対象になっています。今のところはどちらで表示しても良いようですが、DOP表記のワイナリーもたまに見かけるようになりました。

さて僕もあまり知らないプーリア州のジョイア・デル・コッレDOCを一緒に学びましょう^^
ジョイア・デル・コッレDOCは1987年に認可を受けたDOC地区で、バリ県のジョイア・デル・コッレおよびその周辺のコムーネ(区域)で生産が認められているワインです。

赤ワインの認可ブドウはやや複雑。

プリミティーヴォがベース。(50〜60%)
+モンテプルチアーノ、サンジョヴェーゼ、ネグロアマーロ、マルヴァジア・ネーラの中から残りのブレンドとなる。マルヴァジアに限り最大でも10%。

今回のTURITTOのようにPRIMITIVO表示があるものはプリミティーヴォ・イン・プレッツァです。
(ミニイタリア語ワイン講座 IN PUREZZA=100%)

※白はトレッビアーノ・トスカーノ種が50%から70%含まれ、残りは地元の白ブドウとのブレンドになります。アレアティコの甘口もあるようです。

今回の『プリミティーヴォ・リゼルヴァ』はワイン法的に、さらに制限があり最低アルコール度数14度(ノーマルは11、5度、プリミティーヴォ表示は13度)、2年以上の熟成義務を経て出荷となります。

このカンティーナ・ジェンティーレ社のボトルは、しっかりとした構成で複雑な味わい。ベースとなる甘酸っぱい熟した南の果実味の他に茶葉などの乾燥した草の香り、上品なヴァニラの香り、重たさのあとに溶けて消えていく印象は丁寧な造りを感じさせました。必ず審査を通ってリスト入りするだろうワインです。
HPでは過去『Maggior Turitto』という名でIGTカテゴリーで生産していたようです。

こういった出会いが楽しくてやめられまへん。。
 
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nobufico at 06:46|PermalinkComments(21)TrackBack(0)プーリア | DOC

2011年10月25日

エノテカイタリアーナ ワイン審査委員会!

こんにちは!
今回は先日の午前中に行われた「エノテカイタリアーナワイン審査委員会」のご報告です。
1年に4回ほど行われるこの審査会は、エノテカイタリアーナの博物館展示および販売を希望する全国ワイナリーのワインを審査し、通過したものがニューエントリーとなる会です。つまり、イタリアのワインは何でもかんでもワインリストに載るわけではなくて、ある一定の質をもったものだけが認可されるものなのです。現在1700本ほどあるエノテカイタリアーナのワインは、「良質のワインで、すでに審査をクリアしている」ということです。

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審査委員会は、最低6名、最高で12名から成ります。必ずワイン法の専門家1名、醸造家1名、ソムリエ1名、エノテカ責任者1名、ジャーナリスト1名、生産者1名が含まれなければなりません。
大体毎回約40社ほどのワイナリーが依頼してくる中、20〜30社ほどが通過します。なので近年は増加傾向にあり、毎年約100本のペースでリストが増えています。通過するワインの方が多いですが、それはそれぞれのワイナリーが数あるラベルの中でも自信のあるラベルを送ってくるからに他なりません。
審査委員としては、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ組合最高責任者や過去にはビオンディ・サンティのフランコ・ビオンディ・サンティ氏も長く務めていました。

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もちろんブラインドのテイスティングです。(ただしワイン法専門家はラベル表示なども見る必要があるため離れた場所でラベル有りで試飲します)

この日は、フランス人の研修生パオラと同僚ルチャーノがサービスをしました。僕は毎回のごとく余ったワインを試飲^^
次回、そのうちの一つをアップします!お楽しみに!

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nobufico at 21:33|PermalinkComments(21)TrackBack(0)エノテカイタリアーナな日々? 

エノテカイタリアーナのワイン博物館で商談会!

こんにちは!
17日、18日の2日間にかけてエノテカイタリアーナの博物館(ショールーム)で行われた商談会の様子を写真中心にアップします。
ドイツ、ポーランドなどから10社のインポーターの方が来訪され、1700本のワインに囲まれた中、全31社のトスカーナワイナリーとの商談が進みました。

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モンタルチーノよりドナテッラ・チネッリ・コロンビーニ

参加ワイナリーの生産銘柄
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノDOCG
キァンティ・クラッシコDOCG
キァンティ・コッリ・セネージDOCG
ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノDOCG
オルチアDOC
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノDOCGなどなど

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トレッチャーノのバルバラ

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キァンティ・コッリ・セネージ、右はIGTダニエッロ

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ファンティのアリーチェ

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カパルツォ

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フランチェスカとルカ
二人とも前までドナテッラ・チネッリ・コロンビーニで働いていましたが、フランチェスカはモンテプルチアーノのビンデッラに移籍したそうです^^

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スコポーネ

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サンファビアーノ・カルチナイア
戦うワイン商、川頭義之さんの著書でもとりあげられています。

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サン・ジョルジオ・ア・ラーピ

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レ・ブーケ
こちらにはプニテッロというトスカーナの古代品種のボトルもありました。フィレンツェ大学が研究を続けてきたものをサン・フェリーチェがプニテッロのボトルをリリースし、2番目に生産したのがこのレ・ブーケだそうです。プニテッロはプーニョ(こぶし)から来た言葉で、房がホントに小さいそうです。味わいは深くやわらかい、スミレのような花の香り、個人としてはピエモンテのドルチェットに似たニュアンスがあると思いました。いいワインです。
また白ではなんとヴェルディッキオのブレンドもありました。トスカーナのヴェルディッキオ、初めてでしたが心地よい飲み口でよかったです。

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イル・コロンバイオ・ディ・チェンチオ
イル・フトゥーロは過去記事もあります。→コチラ

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一番右のフトゥーロですがラベルが一新したのかと思ってましたが、僕が味見したボトルは10周年の特別ラベルだったそうです。また元のラベルに戻ってました。^^

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ポッジョ・アル・ヴェント

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オルチアはシエナ県の南に広がる銘醸地で今回4、5社が参加していました。
DOCオルチア ポデーレ・フォルテの過去記事はコチラ

トスカーナ南部の位置関係ですが、DOCオルチアはモンタルチーノやモンテプルチアーノの境あたりから南に広がる地区です。県が変わりグロッセート県に変わると同時にDOCモンテクッコが広がります。モンテクッコのサンジョヴェーゼ主体のものがDOCGに昇格したのも記憶に新しいところです。その背後にDOCGモレッリーノ・ディ・スカンサーノとなっています。

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nobufico at 06:29|PermalinkComments(33)TrackBack(0)エノテカイタリアーナな日々? 

2011年10月23日

日本行きに向けた準備!

どうもこんにちは!
最近、エノテカに来てくださる日本人の観光客の方、留学生の方が少し増えた気がして嬉しく思います。中には僕のブログをすでに見ていて訪ねてきてくれるかたも少なからずいて、ネットのありがたみを感じています。上司にもブログのことは結構評価してもらっていたり、生産者の人たちにもすごく興味をもってもらえるのでブログはやってきてよかったと正直思います。FACEBOOKのほうが写真をたくさんアップするのには優れていて、写真など見てもらうためのツールとしては非常に楽なのでブログ更新がまばらになることもありますが、頑張りますのでぜひ今後とも宜しくお願いします。

さて近況ですが、11月に東京でおこなわれるイタリアンワインウィークというイベントのため準備をしています。といっても東京のイタリア大使館にワインを送る作業ということですが。

イタリア全国から名醸地の銘柄をたっくさん送り込みます!定番な有名な生産者のものがメインですがまた追ってご報告しますね^^

一応僕も日本へ同行することになりました。おそらく数日間というごく短い期間になりますが、仕事として日本にいけるなんて夢のようで嬉しいです!
 
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nobufico at 05:17|PermalinkComments(8)TrackBack(0)エノテカイタリアーナな日々?